2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の第拾話では、霞之森と呼ばれる場所に行くことになる。ここには二つの台座があって、貴重品の「血返しの玉」と「シオミツの玉」を、正しい台座にはめ込む。この後、さらに謎を解く必要がある…
Wiiのバーチャルコンソールで『旧約・女神転生』(スーパーファミコン)に収録の『デジタルデビルストーリー 女神転生』をやっているわけだが、この頃はまだ「会話で仲魔に出来る悪魔の種族」は、かなり少ないのである。後のシリーズでは、会話で仲魔になる…
『旧約・女神転生』(スーパーファミコン。Wiiのバーチャルコンソールでプレイ中)をやってて思うのは、「そういえば、昔のメガテンでは、仲魔はレベルアップしないんだっけ…」ということだったりする。 仲魔がレベルアップするようになったのは、割と最近の…
Wiiのバーチャルコンソールで『旧約・女神転生』(スーパーファミコン)に収録の、『デジタルデビルストーリー 女神転生』をやってて思ったのは、「このゲームでは、『仲魔の忠誠度』というものが無いから、楽だな…」ってことだったりする。 「忠誠度」とは…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)のテーマは「パッション」(情熱)である…、という。 だが、以前、本家「ろーだいありー」で連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズで書いたことがあるが、私には…
昨日『八つ墓村』(横溝正史著)に関する話をしたけど、そこで出てきた『女王蜂』についてもっと掘り下げよう。 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)の元ネタのひとつが『女王蜂』だと思っているが、その理…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の、ダンジョン内にあるトラップで、「龍のアギト」なるものが存在する。要は「遠くからは見えない壁」のこと。これが設置されている場所に近づいてみると出現し、それ以上先へは進めないよう…
今、Wiiのバーチャルコンソールで、『旧約・女神転生』(スーパーファミコン)に収録の、リメイク版『デジタルデビルストーリー 女神転生』(以下『DDS女神転生』)をプレイしていることは何度も書いたが、このゲームは元々、西谷史氏のライトノベル(当時は…
『メガテン』シリーズでは基本的に、悪魔を召喚する時は「マッカ」と呼ばれるお金(魔界での通貨)を使用する。強力な悪魔ほど、消費する「マッカ」は増える。そして、悪魔を呼び出している間は、「マグネタイト」と呼ばれる物質を消費する。これは戦闘に勝…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)では、「筑土町」(拠点の町)にある「金王屋」から行ける「業魔殿」で、悪魔合体と「回復・治療」が出来るようになっているが、この「回復施設」を使う時は「HP」を先に(回復魔法「ディア」…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の戦闘シーンはアクションバトルなのだが(何度も言うがこれは『テイルズ』シリーズと似ている)、主人公・ライドウは「日本刀」で「斬る」攻撃がメインである。 通常の「斬り」の他にも技を使…
昨日から、Wiiのバーチャルコンソールで買った『旧約・女神転生』の中の、『デジタルデビルストーリー 女神転生』の方をプレイしている。 何となく「古臭い」という気はするが(そりゃ、元はファミコンだし…。ファミコン版は少しだけやったことはある)、で…
本家の「ろーだいありー」で、昨日こんな記事を書いた。 lucyukan.hatenablog.com 要するに、Wiiの「バーチャルコンソール」のソフト購入がもうすぐ終わるので、『旧約・女神転生』 (スーファミ)を買った、という話。 それで気が付いたが、私が本当にやり…
『メガテン』シリーズは、「バグが多い」ことでも知られる。作品にもよるが。 私が今までプレイした中では、やはり『真・女神転生2』のスーパーファミコン版、プレイステーション版ともにバグだらけであった…。 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の…
『メガテン』シリーズでは、「状態異常を回復する」魔法がいつくか存在する。ここではスーパーファミコンの『真・女神転生』を基準とするが、例えば…。 「ポズムディ」→「毒」を回復する 「パララディ」→「麻痺」を回復する 「ペトラディ」→「石化」を回復す…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』は、3Dゲーム(旧『メガテン』のような3Dダンジョンでは無い)だが、「町中やダンジョン内で、視点を自由に回転する」という機能は無い。下の記事でも書いたが。 kirishimaloda6915.hatenablog.com なので、感覚と…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』では、主人公・ライドウは「日本刀(剣)」の他に「銃」も扱うことが出来る。 弾丸は有限で(このあたりは『真・女神転生if…』に近い。最初は24発までで、「弾倉」を買うと99発まで持てる)、よく使われるのは「通…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)で、たまに奇妙な光景が見られる。 この『超力兵団』の町中には、「セリフのあるNPC(町人)」が何名か居るけど、他にも「ただ道を歩くだけの町人」も存在する(話しかけることは出来ない。ただ通り…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の戦闘パートで、個人的に嫌なのは、味方が「石化」(状態異常の一種。魔法「ペトラ」を食らうと発生する場合がある)されるとかなり危険、ということだ。 「石化」とは、『超力兵団』では「し…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)で不満な点をさらにあげると、「最初の町」であり拠点である「筑土町」以外の町には、「回復施設、悪魔合体施設、セーブポイント、ショップ」が無いことだ。 『ドラクエ』など他のRPGでは、「…
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』をやっていて、いちばん面倒なのは「戦闘中に呼び出せる悪魔(仲魔)は一体だけである」という点だろう。 例えば、「回復魔法を持たない悪魔を呼び出している時、別の悪魔が持つ回復魔法を使いたい」と思ったら、「…
本家「ろーだいありー」で連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改定をしています。以下の最新版も一部改定しました。 lucyukan.hatenablog.com さて、次の第九回目も、一応企画は動いている…。ただ、まだ時間がかかりそうだ……
本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改定を行なっています。下記は第七回目です。 lucyukan.hatenablog.com …しかし、一度修正・改定を行なうと、きりがない…。「あれも直したい、これも直したい」と…。
本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改良は、今現在も行なわれている。直しても直してもきりが無いといえば無いのだけどね。改めて読み直すと、「ここにもっと追加したい」という要求が出てくるものであり……
本家「ろーだいありー」で連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改良中なのだが、「『TOPに戻る』を付ける」以外にも、一部の記事に「脚注を付ける」のも初めてやってみた。その結果、だいぶ読みやすくなったようだ。 以下に…
現在、本家「ろーだいありー」の改良中なのだが、「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズに、「TOPに戻る」リンクを貼る作業をしている。 今のところ、第三回目までにリンクを付け終わったところ。 このシリーズは長文のため、前からこの…
本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改良をしました(現在も改良中…)。今回は第四回目のリンクを貼っておきます。 lucyukan.hatenablog.com 改めてこのシリーズを読むと…、「よくここまで書けたものだ…」…
昨日は、本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」第二回目のリンクを貼っておいたが、今日は第三回目のリンクを貼っておこう。 lucyukan.hatenablog.com この第三回目も一部修正している。目次を付けて読みやすくしたのだ…
本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズの改良をしている、という話は昨日したけど、改めてこのシリーズを読み返すと、やはり修正したい点はかなり出てくるわけだよ…。 それと、初期のものは最近のと比較すると…
昨日、本家の「ろーだいありー」を、「http」から「https」に変更したという話はしたけど(こちらはすでに「https」であった)、ついでに「ろーだいありー」で連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の、第七回目までの分をいくらか改良…