悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」にて連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。Google+のコミュニティ「ヤタガラスに抗う会」の後継ブログでもあります。

他の作品との関連

『日本のいちばん長い日』・その2

昨日の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com これの続きを。 よく考えると、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の二周目を始めたのが2017年であるが(最初にクリアしたのは2009年)、『日本のいちばん長い日』を映画館で観た…

『日本のいちばん長い日』

昨日のBS-TBSで『日本のいちばん長い日』(2015年)をやってたので、つい観てしまう(三年ほど前に地上デジタルでやってた時も観たのに…。実はDVDも買ってあるのに…)。何度観ても面白い。すごく好き(最も好きな日本映画は『キャタピラー』なのだけど)。本…

アングラを目指したのだろうが、限界が…

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』は、丸尾末広などのアングラ系マンガからの影響が強いのは事実である(特に主人公のイメージはまさにそうである。さらに『帝都物語』の表紙絵・挿絵も初版では丸尾氏であった。「大日本帝国」のイメージも、丸尾氏…

『のび太と鉄人兵団』

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)は、マンガの『大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団』(藤子・F・不二雄著)も元ネタの一つだと考えられる。特に『のび太と鉄人兵団』のアニメ映画版(オリジナル版)のタイトルロゴの「鉄人兵…

『帝都物語』について・その5

前の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com ようやく『帝都物語』の第十巻まで再読終了したので、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)と比較しつつ感想を書きたいと思う。 『超力兵団』より『帝都物語』の方が好感が持てるのは…

『帝都物語』について・その4

前の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com さらに『帝都物語』について言うと、この小説では『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』にある、「大正20年」なんていう架空の元号は使われていないが、後半になると「昭和66年」など、ありえない元号も出…

ロボアニメオタクではないので…

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』は、ロボットアニメオタクが作っているのだろう、ということはよく分かるが、私は『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』などのロボアニメのファン・マニアではないし、これからもロボアニメファンにな…

『帝都物語』について・その3

さらに『帝都物語』について言うが、この小説はタイトルに「帝都」と付くわりには、「第十巻で、最終的に決着が付いた時点(要は「東京が救われた」ということ)では、すでに東京は『帝都』ではなくなっている(つまり戦後なので、ただの「東京」になってし…

『帝都物語』について・その2

前に書いた記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com 『帝都物語』についてさらに言うと、この小説には「鳴滝」という人物が居るが、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)に出てくる人物「鳴海」は、これが由来のような気もする。 …

『帝都物語』について

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の元ネタの一つとしては『帝都物語』(荒俣宏著)もあげられるのだが、私も一応全巻読み通したことはある(現在また読み直し中。初版の新書版と、映画化後の文庫版が混在しているけど…)。ただ…