悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」にて連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。

シナリオ以外の問題点をあげてみると…。

デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)について、シナリオなどの問題点については本家の「ろーだいありー」で連載している「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」シリーズで取り上げているけど、こちらではそれ以外の問題点もあげていこうか、と思う。

今回は、戦闘シーンについての問題をいくつかあげてみよう。

『超力兵団』の戦闘システムは、他の『メガテン』では決して見られない、アクション要素のあるもので(元ネタは恐らく『テイルズ』シリーズであろう)、これだけでもこの作品は、『メガテン』の中では異色中の異色作であると言える(世界観自体も異色だけど)。

しかし、はっきり言うとあまり洗練されていないのが残念ではある。元々アクション要素の無い『メガテン』に、『テイルズ』のような戦闘システムを採り入れること自体に、かなり無理があったと思うんだけどね。

私が不満に思った点の一つとしては、ライドウ(主人公)と仲魔のパラメータが常に画面左下に表示されるのだが、場面によってはこれが邪魔になって、戦闘シーンがよく見えない(特にラスボス戦など)というのがある。

他にも、画面外に仲魔や敵が行ってしまうと、何が起こっているのか分かりづらい、というのも気になるところではある。

それ以外にも、戦闘システムやゲームバランスについての不満はあるのだが、これはまた次の機会に取り上げていくことにしよう。