先日、本家「ろーだいありー」で「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」第七回目をアップして、昨日はこちらで次回(第八回目)の予告を書いたけれど、今日はさらにその先、第九回目以降の予定も書いておこう(あくまで予定なので、変更になる場合もあります)。
第九回目と十回目あたりでは、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の最終話…、つまり第拾弐話(第十二話)を扱うつもりである。なぜ二回に分けるか、というと、この第拾弐話に関しては多くの問題点があり、全て取り上げると一回では収まらない分量だからだ。
基本的には、主に二つのテーマに分けて検証していくつもり。ひとつは「第拾弐話のシナリオにおける、いくつかの矛盾点。そしてライドウと、『伽耶に憑きし者』の正体に関する独自説」、もうひとつは「最終ボスとの戦いが意味するもの」。
ということで、お楽しみに~。本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」第七回目も読んでね(宣伝)!