悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」にて連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。

『歴史修正主義とサブカルチャー』(倉橋耕平著)

今日はスマホで書いてみることにした。

今回は、本家「ろーだいありー」で連載中の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の、第八回目執筆のために読んでいる本を少しだが紹介する。

歴史修正主義サブカルチャー』(倉橋耕平著/青弓社)という本だが、「新しい歴史教科書をつくる会」などにも触れているので、読むことにした。

この本の23ページに、「歴史否定論の性格を持つ歴史修正主義が、保守や右派と結び付くのは…」とあるが、まさにこれだよ…、と思った。

私が「ヤタガラスはなぜ怖ろしいのか」の中で、「超國家機関ヤタガラスという右翼団体を味方として描くようなものは、21世紀には相応しくない」と常々言っているのは、「右翼思想は、どうしても歴史修正(改竄)主義と繋がりやすく、子どもや若者がこの『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』をプレイして、ヤタガラスに惚れ込んだとすれば、そのまま歴史修正(改竄)主義にハマってしまうかも…」という懸念があるからだ。

この先は、「ヤタガラスはなぜ怖ろしいのか」第八回目のお楽しみ、ということで!

[引用文献]

歴史修正主義サブカルチャー 90年代保守言論のメディア文化」(倉橋耕平著/青弓社)