さて、昨日本家の「ろーだいありー」で公開した「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」八回目の感想を書こう。
今回は、出来るだけ要点を整理して(基本的には第拾話のことだけにした)、前回より短くなるようにと心がけてみたが、それでも二万一千文字も行ってしまうとは…。理想は二万字以下なんだけどね。でも、歴史認識問題、歴史教科書問題などにも触れてしまうと、どうしても短く出来ないってのはある。それと今回初めて「目次」を使ってみたので、前回までとは見た目が多少異なる点はご了承あれ。
ちなみに、今回は写真を三点使用しているので、それの解説も。
カラスの写真は、たまたま見かけたカラスを自分で撮影したもの。
アラハバキっぽいと思って使った土偶のフィギュアは「国立歴史民俗博物館」(通称「歴博」。千葉県佐倉市にある)のお土産コーナーで購入したもの。
戦艦の写真は、戦艦大和の模型を使用した。元々は父親のコレクションだけど(父はいわゆるミリオタというか…。戦艦よりは戦闘機の方が好きらしいが)。
では、本家の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」第八回目をよろしく~。
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