ゲームボーイアドバンス版『真・女神転生』を久々にプレイしたのだが、「やはり『メガテン』はこうでなきゃ!」という要素がたくさん詰まっている作品だと思う。今やっても十分面白い。またクリアを目指そうかな。
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』)の最終話によると、この『真・女神転生』(及び続編)と『超力兵団』の世界は繋がっている…と示唆されているのだが、はっきり言うとこれは「あまりにも矛盾が多くて強引過ぎる(ネタ切れが原因?)」と考えている。
詳しくはいずれ、本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の九回目以降で検証しようと思う。