『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の、最初の方に出てくるシナリオで、「お守り」という重要アイテムを持っているおじさんと話すと、なぜか『夢の中へ』や、『昭和枯れすすき』、『プレイバックパート2』などの歌謡曲をパロディ化したセリフを言うのを聞くことが出来る。
本来、この時代背景ではありえないのだけどね…。だって元ネタはほぼ全て戦後の歌だし。
『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の、最初の方に出てくるシナリオで、「お守り」という重要アイテムを持っているおじさんと話すと、なぜか『夢の中へ』や、『昭和枯れすすき』、『プレイバックパート2』などの歌謡曲をパロディ化したセリフを言うのを聞くことが出来る。
本来、この時代背景ではありえないのだけどね…。だって元ネタはほぼ全て戦後の歌だし。