悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

正しい歴史を「自虐史観」とか言うゲーマーも居る時代だから…

以前の記事。

 

kirishimaloda6915.hatenablog.com

 

『市販本 新しい歴史教科書 改訂版』(自由社、2011年)を古本で手に入れたという話。

「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)、及びそこから分裂して出来たグループ「教科書改善の会」(以下「改善の会」)の教科書には問題が多いのだが(現在「つくる会」教科書は自由社、「改善の会」教科書は育鵬社より出版されている)、共通項としては日本の正しい歴史(特に侵略戦争史・植民地支配史など)を「自虐史観」だとして否定し、「日本に誇りが持てるような歴史」を提唱していることであろう。

以前書いたように、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。2006年発売。以下『超力兵団』)における歴史観を、私は独自に「ヤタガラス史観」と呼ぶのだが、これもある意味では「嘘でもいいから、日本に生まれたことに誇りが持てるような歴史を創りたい」という願望から生まれたもののような気がするのだ。

そして今現在の日本は(何度でも言うが)、「歴史修正(改竄)主義」が浸透しており、日本の歴史を正しく認識している人のことを「自虐史観を信じているバカな奴ら」などと罵るネット右翼もそれなりに存在する(多分2006年よりも増えているはず)時代である。ネット右翼はゲーマーやオタク層にも存在する。そういう時代においては、『超力兵団』のような歴史観は特にネット右翼から歓迎されやすいのではないか、と思えるので、良くないことだと思う。また「もしも『葛葉ライドウ』の新作を作るのなら、さらに日本に誇りが持てるような歴史観にして欲しい」(つまり「「歴史修正(改竄)主義の本」にあるような歴史観を使え、ということ)といった要望も「ネット右翼化した一部のメガテニスト」から出される可能性はある。その要望を無批判に聞き入れてしまうのは非常に危険なことだ(場合により国際問題に発展するかも…。今は海外…特に韓国でのアトラスの知名度も上がっているだろうし)。

だからこそ、私はライドウのことは好きだが、「今の時代に『超力兵団』と『葛葉ライドウ』シリーズは決して復活させてはいけない」と訴え続けるしかない。

 

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