悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

中国や韓国の反応は「過剰・過激」とか言って自分たちのことは顧みないのかい、っていう話

さっきの記事。

 

kirishimaloda6915.hatenablog.com

 

『真・女神転生3ノクターン HDリマスター』(PS4、Nintendo Switch)の中国・韓国版ではライドウは出演出来ない、というはてな匿名ダイアリーに対するブコメを書いたわけだが、もうちょっと書いておこう。あの記事は予定してなかったのに急遽書いたもので、だいぶ興奮していた。

このダイアリーのタイトルで「過敏な配慮」とかあるのが気になった。右翼とネット右翼などは、中国や韓国の人の反応は「過剰、過敏、過激だ」と罵るが、自分らのやっていることは過剰でも過敏でも過激でもないと思っているのかねぇ…。自分らの過激なヘイトスピーチとかは問題じゃないとでも?

『真・女神転生』で「悪魔を殺して平気なの?」という有名なセリフがあるが、「韓国人や中国人にヘイトスピーチなんかして平気なの?」とでも書いておくか。

そもそも日本は韓国や中国などを侵略した過去があるのだから、「子どもたちが学ぶ歴史教科書の記述について、隣国に配慮する」のは当然のことだが(「新しい歴史教科書をつくる会」と「教科書改善の会」はそれが気に食わないのだろうが)、しかしアニメやマンガやゲームは配慮しなくていい、なんてことは絶対に無い。

中国・韓国では「大正ロマン」ものが問題とされるそうだが(まあ私は大正ロマンと昭和レトロが好きなので、日本でレトロものが流行ることまでは規制して欲しくないというのが本音だけど。中国や韓国に輸出して欲しくないのは理解する)、それよりも『ライドウ』シリーズの問題は他のところにあると思う。

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。2006年発売。以下『超力兵団』)と続編で一番問題なのは、何度も言うように「天皇崇拝の組織・超國家機関ヤタガラスが味方である」ことで、これは韓国人や中国人などから見れば「ライドウは天皇に仕えている日本人だから、韓国人や中国人を苦しめる敵だ」となるわけだ。「そんなキャラクターを、日本から中国と韓国に輸出するな」と思うのは当然のことで、理解出来る。それなのに、「過敏な配慮」とか言うのは正しくないだろう。さらに『超力兵団』では「大正天皇を救え」(救わないと進めない)という話もあるので、韓国と中国には輸出出来ないのも当然のことだし(あと最終ボスの一人が「伽耶」なのも問題だ…)、日本でももう出さないで欲しい(今は嫌韓・嫌中と歴史修正(改竄)主義が蔓延してネット右翼も増えているのだろうし)。日本には「天皇と天皇制嫌いの人、左翼、歴史修正(改竄)主義嫌いの人(私だ!)、天皇の戦争責任を追及したい人、在日韓国人、在日中国人」もたくさん住んでいるのだから。そういう人の中にもメガテニストは居るはずだし…(もちろん「歴史修正(改竄)主義嫌い」の私も含めてだが)。

ところで私のブコメにちょっと反応があったので一応言っておくが、「天皇崇拝団体が味方であったり、天皇を護れという話のゲームを一般向けに出すことを問題視」出来ないとすれば、その時点で既に「嫌韓・嫌中とヘイト、ネット右翼や歴史修正(改竄)主義が蔓延する今の時代の空気」に流されていると思うわ。在日の人や天皇嫌いの人もプレイするかもって思わないのかな? 右翼にしか売らない同人ゲームなら別に何を描いてもいいが、一般向けに販売するゲームならば、若者への影響力も考えるべきだ。『超力兵団』のような「天皇崇拝の組織を味方にしたゲームをプレイした若者が、書店にたくさんある『歴史修正(改竄)主義本』などを読んで一気にネット右翼化する」危険性は、今の時代の方が2006年より高いと思うし。まー何言っても分からない人には分からんだろうけどね。

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「ヤタガラスはなぜ怖ろしいのか」シリーズのリンク集 - ろーだいありー

シリーズ記事「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」・第九回目 - ろーだいありー

 

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