悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

初代『デビルサマナー』は実写版もあったけど…

初代の『真・女神転生デビルサマナー』(セガサターン、プレイステーションポータブル)は、実写ドラマ化もされていたそうだ。観たことは無いが…。

でも、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)の方は、絶対に実写ドラマ化してテレビ放送など不可能だと思う(アニメ化なども含めて)。この作品のストーリーを忠実にドラマ化してしまうと、「良識派」の視聴者からクレームが多数ありそうだ。「アングラをテレビに持ち込むな」、「反社会的勢力を味方にするな!」、「児童ポルノドラマか!」、「天皇を護る組織を味方にして、天皇を救う話を入れるとは! 若者を右翼にするつもりか!」、「日本の戦争と軍国主義を美化するつもりなのか!」など。右翼からは称賛されそうだが、しかしどこのテレビ局も放送してくれないと思う(深夜ドラマであっても)。それ以前に、題材がマイナー過ぎてドラマ化企画などどこも持ち込まないだろうけど。

そう言えば余談だけど、『ドラゴンクエスト』をパロディ化した実写ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなんてのもあったな…(しかもスクウェア・エニックス公認でパロディ化している…)。あれは国民的RPGのパロディであり、「元ネタが分かる人が多い」から実現したのだろうが、さすがに『メガテン』パロディドラマなんていうのは元ネタが分かる人が少ないから無理か…。

私の願いは、『超力兵団』と続編が再び世に出ないこと、どんな形であれ『葛葉ライドウ』シリーズが復活しないことであるが、その理由は何度でも言うように「一般層まで右傾化した今の日本で復活させるのは、子どもと若者には危険だから」。ライドウは好きだけど。アンチと誤解されやすいので何度でも言う。

アトラスやセガ(親会社)に、「今の日本は歴史修正(改竄)主義が広まって右傾化しているから、若者への影響力を考えると、『ライドウ』シリーズの復活は止めた方がいい」と思う良心があればいいが、一つ心配なのは、逆にアトラスやセガが「今の右傾化した日本なら、『ライドウ』シリーズは売れるかも知れない…」などと悪ノリして復活させてしまう可能性もあることだが…(似た世界観の『サクラ大戦』は近年復活していたが)。まあ、元々『ライドウ』シリーズは、マニアックな『メガテン』の中でも極めて異色で非常にマイナーだから(今の時代に出しても大して売れそうにない)、その可能性はかなり低いだろうし、「軍事趣味と暴力表現を嫌う良識的な大人や、左翼・天皇嫌いの人から抗議される恐れがある」リスクを考えれば、やはり「復活は無理」と判断すると思うけど…。

アトラスも、『超力兵団』開発中の頃は「右翼が好みそうなゲーム」でも好きなように作れたのかも知れないが、さすがにセガの子会社となった今ではそうも行かないのかもね。会社そのものの世界的な知名度も2006年頃より高まっているだろうし、「出した後に抗議されるリスクが怖い」ものは企画しづらいのでは。

 

↓クリックしてね!

にほんブログ村 ゲームブログ RPG・ロールプレイングゲームへ
にほんブログ村