悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

「知らない方が幸せ」なこともあるのだよ…

以前の記事。

 

kirishimaloda6915.hatenablog.com

 

前から何度も言うように、10月発売の『真・女神転生3ノクターン HDリマスター』(PS4、Nintendo Switch。以下『メガテン3リマスター』)ではライドウも出てくるわけだが、それに乗じて『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)と続編まで復活させようとすることだけは阻止したいと思っている。理由は上の記事及び、最近書いた他の記事を参照。

それでひとつ思うのだが、『超力兵団』と続編は『メガテン3リマスター』とは比較にならないほどグロテスクな描写が多く(流血描写もあり。「暴力やグロテスクな表現を含む」の注意書き付き)、対象年齢も高めになっている。『メガテン3リマスター』で初めてライドウを知ったプレイヤーが、もしプレイステーション2を持っていると、「ライドウが主人公のゲームもやってみたい」と思って『超力兵団』か続編を中古で購入する可能性はある。そこで初めて「ライドウが主人公のゲームって、こんなにグロテスクで右翼向けっぽい内容だったのか…」と知ってショックを受けるかも知れない。「知らない方が幸せだった」という例はあるってことよ…。だからこそ『ライドウ』シリーズは、今の時代には復活しない方が良いと考えている。

 

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