悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。主にPS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のことを書いています。

『悪魔の手毬唄』

今日、BS-TBSで映画『悪魔の手毬唄』(横溝正史原作、市川崑監督)をやっていたので、観た。前も観たと思うが…。何度観ても面白い。原作だと、重要な老婆の名前は「おりん」となっているが、この映画だと「おはん」であるなど、違いはある。

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)の続編『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』(プレイステーション2。以下『アバドン王』)の元ネタがこの『悪魔の手毬唄』だと思う。「田舎の村に伝わる唄」(『悪魔の手毬唄』は手毬歌、『アバドン王』ではわらべ唄)がキーワードとなるところなどは似ている。

『超力兵団』は、やや都会的な『女王蜂』(横溝正史)と似ていると思っているが( 『帝都物語』とも似ているが、私は『女王蜂』の方が近いと思っている)、なぜ『アバドン王』は田舎風の『悪魔の手毬唄』なのだろう…。

『悪魔の手毬唄』というと、どうしても人間椅子(日本のロックバンド)のことも思い出してしまう。メジャーデビュー作『人間失格』に収録されている曲の一つが『悪魔の手毬唄』。

「鬼首村の峠には 恨みつらみの晒し首」(人間椅子『悪魔の手毬唄』より)。

もう一つ思い出すのが、特撮(大槻ケンヂさんのバンド)の曲『鬼墓村の手毬唄』(アルバム『パナギアの恩恵』収録)。

「またしても殺された 釣り鐘に 水車小屋」(特撮『鬼墓村の手毬唄』より)

そういえば、人間椅子の歌では『女王蜂』を元ネタとしたものは今のところ無いと思うが、いちばん近いのが『魅惑のお嬢様』(アルバム『見知らぬ世界』収録)だろうか。まさに『超力兵団』のヒロイン「大道寺伽耶」のイメージソングに相応しい。でもこの歌、最後の方のメロディと歌詞が怖い…。

「この世の光をみんな集めて まばゆいばかりに光輝け お嬢様」(人間椅子『魅惑のお嬢様』より)

 

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