悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。主にPS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のことを書いています。

『超力兵団』にはパロディが満載なのだが…

Togetterより。

ラノベにおいて、著作権を侵害する可能性や炎上リスクがあるためパロディは通用しなくなったという話 - Togetter

今のゲームはどうなんだろ。『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』は『帝都物語』パロディという面があるが、今だとマズイのか? メガテン自体、パロディやオマージュ(神話などの)が多い作品だけどね。

2020/11/25 20:34

ラノベはほとんど読まないから知らんが、そういう事情があるのか? ちなみにラノベは読まないと言っても、西谷史氏の小説『女神転生』シリーズは読んだことがある(初期の二巻目まで。今では「ラノベ」扱いになると思う)。

私のコメントにもあるように、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)のキャラクターやシナリオは、『帝都物語』(荒俣宏著)のパロディなのだが、他にもパロディ要素は多い。私が分かる範囲でざっと元ネタをあげてみると…。

  • 美少女戦士セーラームーン(マンガ・アニメなど)
  • ジョジョの奇妙な冒険(マンガ・アニメなど)
  • ドラゴンクエスト3(ゲーム)
  • 大魔神(映画)
  • サクラ大戦(ゲーム・アニメなど。時代背景と世界観は似ているので恐らく影響は受けているはず)
  • ドラえもん のび太と鉄人兵団(マンガ・アニメ)
  • 新世紀エヴァンゲリオン(マンガ・アニメなど)
  • 機動戦士ガンダム(マンガ・アニメなど)
  • 『テイルズ・オブ』シリーズ(ゲーム。戦闘シーンの元ネタ)
  • 宇宙戦艦ヤマト(マンガ・アニメなど。ラスボスが戦艦なのはこの作品の影響では?)
  • 女王蜂(小説・映画・ドラマ)
  • 探偵物語(小説・映画・ドラマ。鳴海は松田優作がモデルと思う)
  • 『少年探偵団』シリーズ(小説・ドラマなど。特に『怪人二十面相』)
  • デビルマン(マンガ・アニメ。『メガテン』シリーズ自体『デビルマン』の影響で作られたと思っている)
  • シャドウハーツ2(ゲーム。プレイしたことは無いがこちらでも「ラスプーチン」が居るので影響を受けた可能性があるのでは…)
  • ゲゲゲの鬼太郎(マンガ・アニメなど。元々『メガテン』自体水木しげる作品の影響が強いが、ボスの「イチモクレン」は水木氏の描いた「バックベアード」に似ている)
  • 魔女の宅急便(児童文学・アニメ。「喋る黒猫が出てくる」という設定が共通するため、影響を受けた可能性あり)
  • 八つ墓村(小説・映画・ドラマ・ゲーム。トラップ「龍のアギト」の元ネタ)
  • 丸尾末広のマンガ作品
  • 『夢の中へ』、『プレイバックパート2』、『昭和枯れすゝき』などの昭和歌謡曲(あるシナリオでこれらの歌詞に似たものを口ずさむおじさんが居る)
  • シャイニングフォース・神々の遺産(セガのゲーム。第二章に『超力兵団』第四話と似た話があるため、もしかしたら影響を受けているのかも、という推測)

他にもあると思う。続編『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』(プレイステーション2。以下『アバドン王』)では『悪魔の手毬唄』、『悪魔が来りて笛を吹く』などのパロディも見られる。

今のゲームでは、こういったパロディは許されているのかNGなのかは知らないが、もしNGだとしたら『超力兵団』も『アバドン王』も出せないだろうなぁ。

もうひとつ、こちらの話題でも。

「真・女神転生III NOCTURNE HD」のCMは,ゲームと同じく“原作尊重”がテーマ。監督の齊藤雄基氏とアトラスの山井一千氏に,制作経緯やこだわりを聞いた

『メガテン3』より『ストレンジ・ジャーニー』の方を「原作尊重」で復刻して欲しかったのに…(リメイクではなく)。『ライドウ』シリーズはリマスター化反対ってことで。

2020/11/26 10:21

私のコメントについては文面通り。

で、最近はせっかく12年ぶりに再開した『真・女神転生3ノクターンマニアクス クロニクルエディション』(プレイステーション2。以下『メガテン3特別版』)はまたも中断して『真・女神転生 ストレンジ・ジャーニー』(ニンテンドーDS。以下『SJ』)の二周目ばかりやっているのだが、『SJ』にハマってしまうと『メガテン3特別版』では物足りなくなるのは当然というか…。『SJ』はナンバリングタイトルでは無いせいか、正当に評価されていないと私は感じている。『メガテン3特別版』(及び『真・女神転生3ノクターン』)ばかり名作、名作と呼ばれることには不満がある。

『SJ』では、すでに「エリダヌス」まで来たので、やっと中盤と言ったところか…。今回はデータを引き継いでいるので楽な方だが、その前の「デルファイナス」からザコ戦闘も厳しくなってきた。さらに「エリダヌス」はワープゾーンだらけという難度の高いマップで、前回は一部マップを手書きしたのである。前回はほぼ攻略情報無しでクリアしたのだが、今思うと「よくこんな難度の高いゲームを自力でクリア出来たものだ…」と思う。

『SJ』のダンジョンの構造が複雑怪奇で意地悪なのは、『女神異聞録ペルソナ』(プレイステーション)と『真・女神転生 デビルサマナー』(セガサターン他)にも匹敵する。でもそこが好きなんだけどね。

 

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