悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。主にPS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のことを書いています。

「アカラナ回廊」って実は「アカラ回廊」では…

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2。以下『超力兵団』)のラストダンジョンは「アカラナ回廊」と言って、未来へと繋がるエリアである。最近気が付いたのだが、これの名前の由来は「アカラ回廊」(「アカラ-福江航空回廊」)ではないのか…? と。

「アカラ回廊」とは、日本と中国を結ぶ航路のひとつだが、航路には韓国の空(領空)も含まれるということだ。

領空問題とか、難しいことはよく分からないけど、憶測ではあるが『超力兵団』の「アカラナ回廊」は、「(日本の右翼から見れば)領土とか領空とかいろいろ言ってくる国・韓国」を揶揄して付けたのではないか、とも思えてきた。このゲームの設定資料集によると「アカラナ」の由来はゾロアスター教の神の名前らしいが、しかし本当は「アカラ回廊」のような気がする。だって、「アカラナ回廊」で待ち構えているラスボスの一人が「伽耶」(正確には「伽耶に憑きし者」)で、この名前もまた韓国に関わっていることを考えると…。そう、古代韓国にあった小国郡の一つが「伽耶」である。

参考文献

  • 日韓でいっしょに読みたい韓国史 未来に開かれた共通の歴史認識に向けて(徐毅植・安智源・李元淳・鄭在貞著/君島和彦・國分麻里・山﨑雅稔訳/明石書店)
  • デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団 超公式ふぁんぶっく(ファミ通編集部責任編集/エンターブレイン)