悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。主にPS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のことを書いています。

アマテラスが戦う格闘ゲーム(笑)

「AUTOMATON」より。

 

automaton-media.com

 

「賈船」というメーカーから出ている『Fight of Gods』(Nintendo Switch他)のNintendo Switch版が一旦販売終了する…、しかし再配信の予定も…、といった話。

このゲームは噂では聞いたことがある…。アマテラスやキリスト、ブッダなどの「神々」が戦う格闘ゲームとのこと。その時点でなんかヤバい(笑)匂いはするけど、宗教家から抗議とかされなかったのかねぇ? 『真・女神転生4FINAL』(アトラス。ニンテンドー3DS)は海外で宗教家から抗議があったそうだけど。

この『Fight of Gods』だが、「皇祖神」とされるアマテラスが出てくるからといって、即「天皇崇拝を称賛するゲームだ」とは思わないけど、それでも人によっては「アマテラスを出すのは、天皇制を称賛する意味があるのだろう」と感じるのかも知れない。作っているのは台湾のメーカーだけど(台湾は親日派が多いためか?)。韓国や中国のゲームメーカーだったら多分作らないだろうなあ。

何度も書くが『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(アトラス。プレイステーション2)ではアマテラスは登場していない。だが、登場していないにせよこのゲームは『メガテン』シリーズ(神の悪魔も実在する世界観のゲーム)なので、「アマテラスも実在するのだろう」と思わせてしまう。その上で「天皇を守護する組織・超國家機関ヤタガラス」が味方の設定なのは、どうしても「天皇はアマテラスの子孫だった、という作り話を本当にして、日本がやった侵略戦争や植民地支配を正当化するために作ったゲームなのか?」と思えてしまうのだ。そこに重大な問題があると私は思っている。