悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の外伝ブログです。主にPS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』のことを書いています。

「イスラム教徒からの抗議」を「ただのいちゃもん」と片付けてしまうのは侮辱である

以前の記事。

 

kirishimaloda6915.hatenablog.com

 

今後発売されるかも知れない、イラク戦争をモデルとしたパソコンゲーム『Six Days in Fallujah』(Highwire Games)について、アメリカ・イスラム関係評議会が販売自粛を求めている話を取り上げた。理由は言わずもがな、「イラク戦争美化ゲーム、イスラム教徒侮辱ゲーム」であるからだろう。

ちなみにこのゲームは2009年に発表されており、本来は2010年には発売される予定であったらしいのだが(当時はまだPS3などの時代だった)、色々な方面から抗議が来たため一旦は発売中止にしたようだ。そのままにしておけば良かったものを、なぜ今になって出そうというのか…。最初の発表からもう12年も経っていたのか…。

しかし、イスラム教徒やイラク市民からの真剣な抗議すらも「ゲームに対するいちゃもん」などと簡単に片づけようとするゲーマーやクリエイターも居るのではないだろうか。それは、はっきり言って侮辱である。

前も言ったように、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2)で、大正天皇を守護している組織が味方なのは、私が見ると「『天皇の名の下に』日本が起こした侵略戦争や、植民地支配を美化しているとしか思えず、韓国人や台湾人の人間性を否定するような設定だ。歴史修正(改竄)主義が蔓延る今の時代には作ってはならないもの」である。しかしこれもまた「単なるいちゃもん」としか思われないのだろうか。だが、私は真剣に抗議しているのであって、この先も変わらないだろう。