さっき街で右翼の車が居て、街宣右翼のおっさんが何か喋っていたのを見たが、恐らく徴用工問題か何かで韓国をディスっていたのだろう。やっぱり右翼はキモい（笑）。
ただ、今の日本だとそのような嫌韓の人間は右翼だけでは無くなってしまった。一般人でさえも韓国が日本を批判するたびに「韓国とは断絶しよう」などとディスり始める始末だし（同時に「嫌中」も蔓延している）。ゲーマーやメガテニストですら例外では無い。
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このBloggerの記事でも書いたように、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団（Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs. the Soulless Army）』（プレイステーション2）は非常にきな臭い雰囲気のゲームであり、内容的にも右翼向けとしか思えない。万が一今の時代にこれを復活させたとすれば、韓国や中国から反発されそうだが、そんな事態になっても日本の悪い過去に向き合いたくない嫌韓・嫌中の日本人ゲーマーたちはまたすぐに韓国と中国ディスりを始めるだろう。私はそんな光景は見たくない。だからこそ復活すべきでは無いと何度でも訴えておく。
