悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

ライドウの知名度が上がって検索数を増やしてしまうとむしろ厄介なことになるんだけどねぇ? それは私の仕業なんだろうけどね(笑)!

アトラスが、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs. the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と続編の主人公・ライドウ(Raidou)も出演している『真・女神転生3ノクターンマニアクス クロニクルエディション』(PS2)を今更(笑)『真・女神転生3ノクターン HDリマスター(Shin Megami Tensei III: Nocturne HD REMASTER)』(PS4、Nintendo Switch、Steam)として復活させたのって、「いきなり『ライドウ(Raidou)』シリーズを復活させても、戦前日本を舞台にした内容的に警戒されやすいので、先にこっちを出してライドウの知名度を上げてそれから『ライドウ』シリーズも…」という計画だった可能性はある。まあ多分、今でも大してライドウの知名度は上がってないよ? 私は『超力兵団(Soulless Army)』と続編、そして『ライドウ』シリーズ復活には断固として猛反対するが! ライドウは尊いけど。

しかし、今の時代にライドウの知名度を上げて、ネットで検索されることを増やしてしまうとむしろ厄介なことになるんだけど? そのことを分かってるの? その理由はね、このブログ及びBloggerのサブブログ、そして本家「ろーだいありー」の「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」にアクセスする可能性があるからだよ(笑)!

私がブログを書き始める2017年以前であれば「ライドウ」で検索して「『超力兵団(Soulless Army)』は天皇守護組織を味方にして大正天皇を護るような右翼ゲームだ」と書かれたブログや掲示板などはほとんど見つけることは出来なかったのではないか? でも今では私の書いた記事をたくさん見つけることが出来るだろう。私の狙いは、私のブログを通じて「『ライドウ』シリーズって実はこんな右翼向けのゲームだったのか…」と知ってくれる人を増やすこと、そして「右傾化する今の日本に相応しいものでは無い、復活させるべきでは無い」と思ってアトラスに意見を言ってくれる人を増やすことなのだ。