「ゲーム総合情報サイトGamer」より。コメントも付けた。
ハイブ、セガのIP「シャイニング・フォース」のライセンス契約を締結―新作モバイルゲームを2022年上半期にリリース|ゲーム情報サイト Gamer
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『黒き竜の復活』みたいなダメなリメイクは出すなよ(笑)!
2021/08/10 23:51
前も言ったんだが、セガが『シャイニングフォース』のライセンスを他社に貸して、その他社が『シャイニングフォース』のモバイルゲームを作るという話。これはさすがに「全然期待出来ねえ…。嫌だなぁ…」としか思えなかった。今のセガに『シャイニング』なんて無理だよ…(他社製であっても)。だって『シャイニング・ティアーズ』(プレイステーション2)以降は「ギャルゲー」(笑)としか思えないものしか作ってないじゃん。私はもう『シャイニング』新作が出たとしても一切プレイする気は無い。もう「キャメロット」*1も関わらないだろうし。そういや「クライマックス」*2も既に解散しているみたいだし…。
それに関連して言うけど、まさかセガの子会社であるアトラスも『葛葉ライドウ(Raidou Kuzunoha)』シリーズのライセンスを他社に貸して、『ライドウ(Raidou)』シリーズのモバゲー版、ソシャゲ版とかを作る計画があったとしたら、凄く嫌だなぁとしか思えない。もちろん自社開発であっても嫌だ。絶対に『ライドウ(Raidou)』のモバゲー版、ソシャゲ版は出して欲しくない。まあ、「そもそも極マイナーなシリーズなので、万一ソシャゲ化してもほとんど売れずに速攻でサービス終了する」だろうけどね(笑)。だってセガの『サクラ革命』*3ですら爆死(笑)してるのだから。
また言うけど、『ライドウ(Raidou)』シリーズはどんな形でも再始動しないで欲しいわけよ。『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs. the Soulless Army)』(プレイステーション2)と続編の復刻にも反対する。理由は何度でも言うが「反天皇制の人を怒らせる右翼ゲーム(笑)だから」(特に初代)の一言で済む。でも十四代目ライドウは尊い!
…ちなみに今回のカバー写真は、大正ロマン風『すみっコぐらし』のぬいぐるみの他に、『リラックマ』のぬいぐるみ「いつでもいっしょ♪リラックマ」に「おきがえリラックマ」の洋服を着せたものと、リーメントのミニチュア「ぷちサンプルシリーズ」の食卓テーブルセット*4、同じく「ぷちサンプルシリーズ」より『一杯やってく?居酒屋のんべえ』の一種(刺身セット)などを使ってみたよ。バックは例によってキャン★ドゥの背景ボード(お寿司屋)。
大正ロマン風のしろくまはライドウをイメージしていて、リラックマは一応鳴海のイメージなんだけど(洋服はなかなか渋くていい感じでしょ?)、サイズが違うのが難点だな(笑)。帽子もそれっぽいのが見つからなかったし…。もしどこかで似たようなミニチュア帽子を見つけたら使うかもしれないけど…。いっそ布で自作するのもいいかもね。『すみっコぐらし』のてのりぬいぐるみ用の衣装なんかも自作出来たらいいなぁ。