悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

戦争のテレビ番組を見ると、やはり昭和天皇は許せないなぁという思いが強くなるのだ。そして天皇を護っているヤタガラスに対する怒りも増すわけだよ…

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(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

八月なので、テレビでは戦争に関する番組を色々と放送している。こういう番組を見て、戦争の悲惨さや平和の大切さを理解する人は多いだろうが、大抵の人は「軍の大元帥であった昭和天皇に対する怒り」は湧かないのだろうなぁ。だって、日本人の多くは日本の戦争のことなんて大して勉強してないじゃん。「昭和天皇は戦争を始め、さらになかなか終わらせなかった戦犯だ」って認識も無い人が大半だし。

私は当然、戦争番組を見ると昭和天皇への怒りが湧くわけだけど、それと同時に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs. the Soulless Army)』(プレイステーション2)の天皇守護組織・超國家機関ヤタガラス(以下ヤタガラス)に対する怒りもまた再確認させられるのよ。ヤタガラスは「日本を陰で護っている」設定だが、どう考えても「天皇(ゲーム上では大正天皇だがいずれは天皇に替わるだろう)と国家しか護る気が無く、本当は国民の命は軽視している組織」としか思えん。こんなおぞましい組織を味方にするのは、たとえゲームであったとしても私は許せない(だからこそ『ライドウ(Raidou)』シリーズ再生には反対している)

「ろーだいありー」「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか? 第十回目」でも書いたが、主人公のライドウは「人を護るのが使命」とされているけど、それなのになぜ「天皇と国家しか護る気が無いヤタガラス」の配下になっているのかが気になる。というかはっきり言えば矛盾しているよな。つまり、「人を護る」ことと、「天皇と国家さえ護れればいい」という思想は非常に矛盾しているってこと。これはちょっと考えれば分かることだ。

「国家を護る」とは、このゲーム上の時代では要は「天皇の命を狙ったり、国家を転覆させようとする輩を倒す」ことに他ならないだろう。その「天皇の命や国家転覆を狙う輩」もまた、本来ライドウが護るべき存在である「人」じゃないか…。どう考えてもおかしいだろう。本気で人を護りたいなら、ヤタガラスなどに仕えるはずは無い。

こちらも参照。

lucyukan.hatenablog.com

ちなみに今回のカバー写真だが、大正ロマン風『すみっコぐらし』のてのりぬいぐるみ(しろくま)と、別のネコのぬいぐるみ、それと『すみっコぐらし』のたぴおか(青)に「おきがえすみっコ」の衣装(ピンクのセーラー服)を着せて、さらにリボンも付けて女学生風にしてみたものを使った。バックと地面はキャン★ドゥの「大正モダン風背景ボード」の一種。…赤いセーラー服なら伽耶のイメージになるんだが、生憎公式ではこれしか無い(ブルーのセーラー服なら存在したが…)。自分で衣装を作れたらいいなぁ。