悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

『真・女神転生V』発売の三日前にようやく「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか? 第十二回目」を公開出来たよ!

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(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

今回の記事は取り急いで書いたものであることをご了承あれ。

先ほど、ついに、ついに本家「ろーだいありー」にて、「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか? 第十二回目」を公開したことをお知らせする! 予告通り、『真・女神転生V』(Nintendo Switch)発売前に公開出来た!

リンクはこちらより。

lucyukan.hatenablog.com

今回は『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の第拾弐話をテーマとして、「大日本帝国を救うのは、1931年当時の日本に支配されている台湾と韓国を救わないことだ」をテーマとしている。

今回の記事はテーマを絞って、参考文献も最小限にとどめたせいか、文字数は9000文字以下にまとまった。いつもは二万文字以上行くこともあるのに…。この「悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏」で書いたことも一部に取り入れた。昨日の記事で書いた『Through the Darkest of Times』(Nintendo Switch他。THQ Nordic Japan)も参考作品として取り上げることが出来た。

しかし前回までの記事よりも、第十二回目はややまとまりに欠けるかな…、という印象もある。今までバラバラに書いていた、『超力兵団(Soulless Army)』)』第拾弐話をテーマとした文章を一つにまとめたせいであろう。

とは言え『真・女神転生V』発売前までに間に合って本当に良かった! 興味があればぜひ読んでね!