悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

「天皇守護組織が味方のゲーム」を商品化することは「差別を正当化する」とは感じないのかなぁ…

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(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

朝日新聞デジタルより。

www.asahi.com

アニメ『進撃の巨人』に出てくる「腕章」を商品化しようとしたところ、「ナチスによる人種差別を連想させる」などといった意見が多く寄せられたため販売中止になった、という話。この作品はよく知らないけど…。こういうのは「差別を正当化しているのではないか」と感じる人はそれなりに多く居るのだろう。

しかし『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2)は、「大正天皇守護組織・超國家機関ヤタガラス」を味方にして、侵略国家だった大日本帝国の首都を護ったり、天皇としか思えない人物を救ったりするゲームなのだが、これを商用として出すことは「天皇制という身分差別制度、そして天皇による戦争(聖戦)を正当化するものだ」と感じる人は少ないのはなぜなのだろう。

多くの日本人は「ナチスは悪」というのは刷り込まれていても(「ネオナチ」はそれに反発する人々)、「天皇制は身分差別。昭和天皇は侵略戦争を指揮していた」と習ったことがほとんど無いからだろうなぁ…。天皇を神聖視したい政府としては、どうしてもそれだけは教えたくないのだろう。