悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

天皇家を存続させるために犠牲になった女性たちがどれだけ居るのか…、と考えると…

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(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

今の時点では「天皇家の男」しか天皇になれないので(将来変わる可能性はあるが、女性天皇反対派の保守派が強固である限りは変わりそうも無い)、天皇家を存続させるためには「天皇の血を引く男」が生まれなければならない。そのためには「天皇家に嫁ぎ男子を産む一般女性」が必要なのだが、そうやってこれまでに何人もの一般女性たちが「選抜されて」天皇家に入り、男子を産むための装置として犠牲になってきたのだ…、と考えると、「天皇制の維持」自体がとてもグロテスクなものに思える。

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2)の製作者はそのグロテスクさを少しでも考えたことがあるようには思えない。天皇崇拝の超國家機関ヤタガラス(以下ヤタガラス)を味方として、大正天皇を救う話がある時点で。ちなみに大正天皇の父・明治天皇の頃までは天皇には正妻の他に「側室」も居た(大正天皇は側室の子)。そう考えると、天皇守護組織ヤタガラスもまた「天皇家の存続のためなら一般女性は天皇の子を産む装置となって良い」という思想を持つことは間違いないだろう。