悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

やはり「反天皇制の人」と「それ以外の人」とでは『ライドウ対超力兵団』の見方が異なるのは分かった…

(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の三周目は何とか続いている。第九話が終わったところ。第九話は、重要アイテムを集めるためにわざと敵とエンカウントしたりと、とにかく面倒なシナリオだ…。

ライドウが元の世界に帰る時、別世界の「雷堂」「トホカミ エミタマ」などと祝詞を唱えるのだが、そうか…、ずっと「トホカミエミタメ」だと思っていたが、これだったか…。でも元ネタは間違いなく「トホカミエミタメ」であろう。これは天皇が毎日唱える祝詞とされる(まんま「トホカミエミタメ」だとマズいと思ったのか?)。さらに「天津金木」(あまつかなぎ)という、これまた神道と関わる道具も用いる。神道と関わるものはすべて天皇家と通じるので、やはりこのゲームの根底には「現人神である天皇の祈りが日本を護る」という「天皇ファンタジー」があるんだ…、と分かるだろう。

しかし何度でも言うが天皇ファンタジーとは一種の陰謀論であり、それを信じた日本人のせいでアジア諸国に多大なる迷惑をかけた過去があるので、青少年向けゲームに用いてはならないと私は思う。

本題は、昨日の出来事。昨日の夜にTwitterのダイレクトメッセージで話しかけてきた人が居て、何かと思ったらライドウのファンの人だった。どうやら私のブログとTwitterに対して文句が言いたかったようで、ブログとTwitterの削除を要求してきた。しかし私は、絶対に削除しない旨を伝えておいた。その後アカウントは削除していたので、誰かの捨てアカだったのだろう。

別に私のブログを批判したいならご自由にどうぞだけど(私は嫌われ者だってことは分かっているから)、なんで他人の考えを変えさせようとするのかが分からない。私だって人の意見は聞くけど、それで思想が変わることは無い。「作品を燃やさないで」とか言われてもねぇ…、何でちょっとした批判さえも「焼け野原にしようとしてる」と思うのかさっぱり分からん。

この人が言いたかったのは、要は「『超力兵団(Soulless Army)』は、天皇崇拝を美化したり、軍国主義を美化するものでは無い、リメイク反対とか言わないで欲しい」ということだろう。別にそういう意見も否定はしないが、私には違う考えがある。いろいろ意見は聞いてみたけど、反天皇制の私が「大正天皇を救わされる」第七話に対して怒りを感じている(戦争と植民地支配の正当化という側面がある)ことと、このゲームには「大日本帝国の美化や、天皇賛美など右翼的な要素があって、右傾化した世の中に復活させるのは良くない」ってこと、「日本に支配されていた朝鮮人や台湾人のことを無視しているのは問題だ」ということなどは分からなかったようだ。第七話の話は天皇崇拝を美化するものでは無い、といったことも言われた。一応反論はしたが、最後まで平行線なのは仕方がない。そもそも反天皇制の人とそれ以外の人とではこのゲームの見方は異なるのだ。それはそれでいいのだが、何で私の考えを変えさせたいのか…。私のブログに対抗したいなら、自分で「『超力兵団(Soulless Army)』は面白いゲームです! リメイク希望!」と宣伝するブログでも作ればいいのに。私だって、『超力兵団(Soulless Army)』の問題点を詳しく語るようなブログが無かったから、自分で立ち上げるしか無いと思ってはてなブログを始めたのだが。私のことを表現規制の過激派だと思っているらしいが、そういう風に見えるなら別にいいけど。

それにしても、「反天皇制の人と普通の日本人ではものの見方が違う」というのは興味深いテーマだ。今後の研究対象にしよう。とにかく普通の日本人は「自分は、アジアに多大なる被害をもたらした加害者の子孫」ということを理解していない。これを理解していれば、ライドウの活躍(天皇と日本を救うこと)を手放しで喜ぶなんて出来ないのに。だってライドウの活躍の影で泣いている朝鮮人、台湾人が大勢居るんだから。それについて少しでも思いをはせて欲しい。そして引き続き、ライドウシリーズのリメイク・リマスターには反対する。

引き続き、このブログへの質問やご意見はTwitterで受け付けます。ダイレクトメッセージも解放中。ただし嫌韓ネトウヨ、中傷目的の迷惑ユーザーはミュートします。中傷メッセージは即通報して削除します。中傷コメントもお断り。万一脅迫メッセージなどが来た場合は、然るべき対応を取らせて頂きます。