本家「ろーだいありー」で連載している「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の最新作・第十三回目の執筆をようやく開始したのだが…。『ソウルハッカーズ2』(PS4他)が出るまでには公開したいと思っていたので…。公開まではしばしお待ちを。
第十三回目のテーマは『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)の第拾弐話を解説する企画の最終回として、「最終ボスの名前が『ヤソマガツ』であることの意味」と「戦争の描写の偏りについて」などを書こうと思っている。ヤソマガツとは「穢れの神」の名前である…、それを倒すことにはある意味が込められていると考えている…。
そしてさらにその次の第十四回目についても既に企画していて、「関東大震災が無かったという設定の問題点」について触れたいと思う。
第十二回目はこちら。
昨日のTwitter。
『Through the Darkest of Times』は良いぞ!
— 桐嶋ローダ (@eqtgu) 2022年6月4日
『ライドウ対超力兵団』と続編は配信反対だけどね! 特に「大正天皇を命懸けで救わされる」前作などは「日本を救うために己を犠牲にするのは素晴らしい」と言っているようなもので、今の世の中じゃヤバいからね!#PSPlus https://t.co/wxD7N2FskS
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