本日、本家「ろーだいありー」の方で「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」第十三回目を公開したことをお知らせする。
今回は『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の第拾弐話に関する問題点を書くシリーズの最終回である。
この記事は『ソウルハッカーズ2』(PS4他)が出るまでには(八月予定)書き上げたいと思っていたので、予定通り公開出来て良かった。参考文献も絞り込んだので、前回までよりは文字数も少なくて済んだ(5000字超)。
前回までと異なるのは、続編の『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王(Devil Summoner 2: Raidou Kuzunoha vs. King Abaddon)』(PS2。以下『アバドン王(King Abaddon)』)に関する記載を削除していること。実際は『アバドン王(King Abaddon)』からの影響もあるのだろうが、実際のところ参照にしているのはほぼ『超力兵団(Soulless Army)』の方だったので、今回からは削除することに決めた。
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