悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

『シャドウハーツ』の精神的続編だと…? 『ライドウ対超力兵団』と似たものを感じなくも無いが…

(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

ファミ通.comより。

www.famitsu.com

『PENNY BLOOD』(Steamで出る予定)なるゲーム…、かの『シャドウハーツ』(アルゼ。PS2)シリーズの精神的続編か…。発売はだいぶ先のようだが(2025年)。ただ、「クラウドファンディングで資金が集まったら」発売されるかも…、という話のようだが。

舞台が1923年で、日本の帝都にも行くのか…。ある意味では『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と似ている(設定的には『超力兵団(Soulless Army)』の八年前か)。「対怪異殲滅機関」なんて組織もあるらしいが、『超力兵団(Soulless Army)』の「超國家機関ヤタガラス」かよ…。

だが、これが出るからって『超力兵団(Soulless Army)』と続編は復活して欲しく無いし、新作だって作らないで欲しいと思っている。『ライドウ』シリーズ復活のためのクラファンをやることにも反対する。

何度でも言うけど、神も悪魔も実在してしまう『メガテン』において、「天皇が神だった時代」の日本を舞台にして「天皇にまつろわぬ者を倒し、大正天皇を救って大日本帝国の首都を救う」話をやるのは「日本の侵略戦争の正当化」になるからヤバいんだよ…。