悪魔ハンター桐嶋ローダVS八咫烏

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』と続編及び『葛葉ライドウ』シリーズの復活を阻止したいと思うメガテニストが書くブログ。ただしライドウは尊いと思っているよ?

『ペルソナ3ポータブル』のリマスター版は対象年齢が上がっている…。すると『ライドウ対超力兵団』はもっと…

(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです)

ファミ通.comより。

www.famitsu.com

『ペルソナ3ポータブル』(PSP)のリマスター版の発売日が決まったようだが、対象年齢が「C(15歳以上推奨)」に上がっている(オリジナルは「B(12歳以上推奨)」)のはどういうことだろうか。恐らく、13年前(2009年)とは倫理基準が変わったからであろう。

もしも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(以下『超力兵団(Soulless Army)』)がリマスターされるとしたら、きっと対象年齢は「D(17歳以上推奨)」になると思っている(元は「C」であるが)。アトラスとしても、対象年齢が高すぎると売りづらいため、リマスターやリメイクは避けているのでは…、とも感じている。

ただ、今の基準に照らし合わせると『超力兵団(Soulless Army)』は「発禁」扱いになる可能性もあると思っている。大日本帝国が舞台であることだけでも警戒されやすい内容だが、さらに天皇家を称賛しているかのような描写も見られるため、アジアでは展開出来ないのも不利だし…。何度でも言うが、私はライドウは好きだが『超力兵団(Soulless Army)』及び続編のリマスター・リメイク等は反対する!